4月30日(土)新宿文化センターで第2回「新宿春の楽しいジャズ祭り」が開催されました。
第1回に続き新宿文化センター全館を借り切り、小学生、中学生からプロまで、72グループ、
500名以上が出演。出演者は第1回よりもさらに広がり、ニューオリンズ、ディキシーランドジャズ、ブラスバンド、ビッグバンド、ゴスペルと、ジャンルを超えたフェスティバルとして定着した感がありました。
温楽隊のステージは昨年同様リハーサル室の1番はじめというコマでしたが、たくさんの人に来場いただき、ありがとうございました。
|
第2回「新宿・春の楽しいジャズ祭」 |
温楽隊の出演:リハーサル室12:00〜12:35 曲目
今回は自分たちがなるべくノリやすい曲、そして祭りにふさわしく誰でも知っている曲もいれるというところで選曲しました。リパブリック賛歌は昨年やった五つの銅貨のなかで印象的な演奏がありますが、今回は故南里文雄の演奏を参考にしてトランペットのイントロをいれてみました。Struttin with some Barbecuはコード進行がきれいで、しゃれた曲ですがノリもよいので初めてやってみました。いかがだったでしょうか。
|
榎本はフリューゲルホーンと持ち替え。効果はあったでしょうか?
|
|
水野さんは今回初めての参加でしたが、ソロもばっちりこなしていました。
|
|
ソプラノサックスの寺田さん。最近いっそう赤ら顔になったのは休日も返上で畑仕事の奉仕活動(?)をしているという噂...
|
|
明石は最近のばし始めたひげが似合わないという評判を気にしています。
|
|
島崎さんは「お父さんかっこいい」という声援に顔がほころんでいました。
|
|
伊藤さんはバンジョーバンドの演奏も数回あり、忙しい1日だったはずです。
|
|
番場さんにはたまに手伝っていただいています。今回の祭りの出演者には昔からの知り合いが多くいるということでしたが、本当のところは謎に包まれています。
|
|