第４回新宿トラッドジャズフェスティバル特集

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　今年も１１月２０日、２１日の２日間新宿３丁目界隈を中心にした２５会場を舞台に 第４回「新宿トラッドジャズフェスティバル」が繰り広げられました。 温楽隊の曲目やステージの他、パレードや雰囲気を伝える写真などをどこよりも早く。



第４回「新宿トラッドジャズフェスティバル」
　チケット　１日券2,500円　前売り2,500円
　　　　　　２日券3,500円　前売り3,000円
　公式ホームページ
温楽隊の出演

11月20日：石の花15:40〜16:00
  1. Second Line
  2. Down by th Riversede
  3. Nobody knows when you down and out
  4. Sister Kate
  5. Hindustan
  6. Blues My Noughty Sweety Gives to Me
11月21日：居留地15:00〜15:40
  1. Somebody else is Taking my Place
  2. Big Butter and Egg Man
  3. It's a Sin to Tell a Lie
  4. I Can't Give You Anything But Love
  5. At The Jazz Band Ball
  6. The World is Wating for Sunrise
　今回はニューオリンズの古い曲を中心に１日目、デキシーの定番を入れて２日目と温楽隊らしくなんでもあり というところ。エリック・クラプトンも歌っているNobody knows･･･や伊藤さんのボーカルデビューなどの唄も 特徴でした。来年の選曲も乞うご期待！



１日目は「石の花」の"とり"でした。石の花のマスターとはすっかり馴染みに。


石の花のステージは狭いがしっくりくるものがあります。


今回河上さんは唄を４曲も歌いました。


"とり"だから演奏終了後はそのまま打ち上げに。


温楽隊の母体国府台高校の出身でもある早房さんや同じ漢字
バンド名の「野良青年団」の人達も加わり大いに盛り上がりました。
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